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各種検査
視力検査
視力低下や、小児は視力発達不良がないか、検査します。必要に応じて眼鏡を作成したり、病気がないか診察します。
眼圧検査
角膜に風を吹き付けて、眼球の内圧を測ります。緑内障などの病気が疑われる場合は、画像検査や視野検査なども合わせて行います。
斜視検査
両眼の視線のずれ(眼位ずれ)や、眼球の動きを検査します。
眼底検査
眼の奥にある網膜や視神経を診察し、必要に応じて眼底カメラで撮影します。糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、緑内障などの病気がわかります。
視野検査
網膜、視神経、脳の異常により視野異常が生じていないか検査します。緑内障の進行状況を確認する検査でもあります。
眼鏡、コンタクトレンズ検査
視力検査結果をもとに、眼に合った眼鏡、コンタクトレンズを作成します。作成後は、眼やレンズにトラブルが起こっていないか定期的に検査しましょう。
色覚検査
色覚検査表、色相配列検査(パネルD-15)、アノマロスコープで色覚を調べます。色の見え方に不安がある方はご相談ください。
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